スピルリナ暮らしの研究所

今注目のスピルリナに関する情報

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スピルリナとは

■スピルリナとは?

スピルリナとは30億年以上も前に誕生したと言われている、光合成によって酸素を生み出す特徴を持つ藍藻類の一種です。また、幅0.005~0.008mm、長さ0.3~0.5mm程の「らせん形」をしており、濃緑色という特徴を持つ単細胞微細藻類です。

スピルリナの画像

地球の誕生が46億年前と言われており、恐竜の誕生が2億5000万年前、ホモ・サピエンスの誕生が約15万年前ということを考えると、スピルリナが如何に古くから地球に存在しているかがわかります。特に、30億年以上も前となると、今の地球とは全く異なる過酷な環境です。30億年前の過酷な環境から現在の環境まで、度重なる環境の変化を、スピルリナはたくましくも生き延びてきているのです。

■スピルリナとは「らせん」の意味

スピルリナという名称にも実は意味が込められています。「らせん形」をしているスピルリナですが、その名前もラテン語の“ねじれた”“らせん形の”を意味する “Spira”(英語ではSpiral)に由来しています。

「らせん」とは昔から無限の象徴とされています。繰り返しの構造でありながら、上昇していく様は生命力をも感じさせます。そのような無限の象徴たる「らせん形」をしているスピルリナも、30億年以上も前からこの地球で存在していたのであります。

■スピルリナの持つ生命力

スピルリナは現在でも熱帯地方の湖に自生しております。ここにもスピルリナの生命力を感じることができます。というのもスピルリナは、他の生物であれば生きることが困難な特殊な条件下で自生しているのです。30°〜35°の高温、そしてph9〜ph11の強アルカリ、さらには強い太陽光線という条件下でスピルリナは自生しているのです。

■スピルリナはいつから食べられているのか?

熱帯地方の湖に自生するスピルリナはいつから食用として食べられ始めたのでしょうか?現地民が食べ始めた時期を知ることは困難であるが、少なくとも1519年にスペイン人のエルナン・コルテスがテスココ湖を訪れた際にアズテック族がスピルリナを食べているのを観察したとされています。

また、1940年にはフランス人のPierre Dangeard がチャド湖においてフラミンゴがスピルリナを食すことにより生き抜いていることを観察しており、スピルリナの健康上の効用について見出したとされています。

参照URL:
Natural News
health24

■スピルリナに含まれる豊富な栄養素

スピルリナ成分円グラフ
スピルリナには豊富な栄養素が含まれていることが特徴です。

βカロチン・ビタミンB群などのビタミン13種、鉄・カルシウムなどのミネラル15種、必須アミノ酸8種など生命維持に必要な39種の栄養素のほか、食物繊維、必須脂肪酸(γ-リノレン酸)、葉緑素、カロチノイド、核酸、酵素など。

とにかく多様な栄養素を含んでおります。

スピルリナの主成分は植物性たんぱく質ですが、それを構成するアミノ酸類のバランスも良く、必要な種類のビタミンも全て含んでおり、有用なミネラルばかり含まれています。そして脂肪は、月見草で知られるγ-リノレン酸が含まれています。

■日本における分析試験

当社の『Pure スピルリナ』を対象として、分析試験も行っております。以下は実際の検査証です。

日本食品分析センター成分分析表

*注1.DNA由来のデオキシリボヌクレオチド(5’-dCMP,5’-dAMP,5’-dTMP及び5’-dGMP)を測定し、その総和をDNAとした。

*注2.RNA由来のリボヌクレオチド(5’-CMP,5’-AMP,5’-UMP及び5’-GMP)を測定し、その総和をRNAとした

■タイにおける分析試験

当社の『Pure スピルリナ』を対象として、タイでも分析試験を行っております。以下は実際の検査証です。

タイ成分分析検査証 タイ成分分析検査証2

 

 

公開日:
最終更新日:2015/02/27