スピルリナ暮らしの研究所

今注目のスピルリナに関する情報

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ブーンソムファーム現地レポート

   

皆さんこんにちは!タイ駐在スタッフの成田です。

今回の記事では私たちが扱うPureスピルリナが製造されている場所である、ブーンソムファームの見学をレポートしたいと思います。

■タイ北部チェンマイへ

ブーンソムファームに行くためには、朝一の飛行機でバンコクからチェンマイに行きます。約1時間のフライトで、LCCのノックエアやエアアジアも一日何便もあるので日帰りも楽々です!

飛行場に到着して、ブーンソムファームの運転手さんが迎えにきてくれました。

タイの古都チェンマイはバンコクから約720キロ北に位置する街で人口約18万人と650万人が暮らすバンコクに比べこぢんまりとしている街です。そのおかげか車通りも少なく、空気もおいしくとてもリラックスした雰囲気です。そんなチェンマイ市内から車で約1時間のところにブーンソムファームはあります。

そして市街地を抜け、山道をのぼり、到着です。

まず感じられたのは、空気のおいしさ!新鮮さ!毎日バンコクの車社会にいた私にすれば驚くほど透き通った空気。次に、緑に囲まれた清潔な雰囲気。例えるなら、ボタニカルガーデンの中にある小洒落たカフェと言ったところ。そこでブーンソムファームの工場長に迎えてもらいました。緑に囲まれてはいますが、花粉は飛んでいません。花粉症がつらい日本人にとってはとてもうれしいですね。

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眼下に広がるのは一面スピルリナの培養池です。培養といっても、工場のような雰囲気はなく、落ち着いたオーガニック菜園のようです。L_0007

 

ブーンソムファームでは、様々な効能を秘めたスーパーフード、スピルリナを安心安全に摂ってもらう為に様々な工夫をしています。

例えば、水。スピルリナを大事に育てる水は、飲料基準に達する清潔・安全な水です。多くの農場が工業用水を使用する中、ブーンソムファームでは徹底的に水質にこだわっています。それは、清潔な水が育てるスピルリナはより安全安心な品質を培うと確信しているからです。L_0166

 

他にも、ISO認証。

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ブーンソムファームが取得しているISO22000とは、食品安全マネジメントシステムの国際規格です。ブーンソムファームでは、ISOの厳しい基準を守って、安心安全なスピルリナを生産しています。

では早速、緑が美しい培養池にいってみましょう!

■ブーンソムファームの内部へ!

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ISOの認証を受けているので、衛生管理は万全です。培養池のエリアに入るには、専用の白衣、帽子、長靴の着用が義務づけられています。

 

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スピルリナの培養地エリアに入る前には、靴底の消毒をします。小学校の体育の時間、プールに入る前みたいですね。

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現場の責任者のタムさんが英語でスピルリナについて説明してくれました。ブーンソムファームでは、こだわりのスピルリナを育てている現場を見てもらいたいという想いを込めて、見学は社員に限らず開放しております。そのため、タムさんの説明も手慣れたものです。

ブーンソムファームのスピルリナ製造工程は、試験管から始まります。複数の試験管の中にあるスピルリナを観察し、一番品質の高い物のみを培養していくんですね。

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スピルリナが、チェンマイの澄んだ空気、まぶしい日差しを受けて成長していくと、試験管→ビーカー→袋→プール1→プール2→プール3 とどんどん大きな容器へ移していきます。これは、スピルリナの密度を一定以下に保つ事によって酸欠や病気等を防ぎ、健全な育成を促進するための工夫なのです。

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見渡す限りのスピルリナプール!小学生の頃からスピルリナを愛飲している私なので感動もひとしおです。

この池は、水が滞留しないよう水車で流れを作っているのですが、それが何とも牧化的な雰囲気を出しています。こんなところからも、スピルリナの安全性、品質にかけるブーンソムファームの思いが伝わってきます。

早速、飲用基準に達しているという培養池の水を頂きました。ガラスのコップに入れた池の水は、スピルリナのいわばゆりかごです。チェンマイの太陽の光を受けてエメラルド色にきらきらと光っています。

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いただきます!

 

スピルリナを飲む

スピルリナはアルカリ性の水で育てられるので、若干の苦みを感じましたが、らくらく完飲。後日もおなかの調子は快調そのものでした。

スピルリナ完飲

この池で育ったスピルリナたちは、こし器に集められます。

 

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特殊な繊維でこしとられたスピルリナは集められ、乾燥させます。この状態はいわば、生スピルリナです。

こしおわり

 

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もちろん食べられますので、試食させていただきました。製品になったスピルリナはのりのような香りがあるのですが、生スピルリナはほとんど無味無臭です。食感は、ようかんのようにもっちりしています。

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私のアシスタントをしてくれているピンクさんも試食。おいしそうです。

このこし器でこされなかったスピルリナは、また培養池に戻っていきます。大きく成長したスピルリナだけを製品化するという、ここでもブーンソムファームのこだわりが垣間みれます。

■製造者の想い

見学が終わったら、ブーンソムファームの工場長であるブーンソム夫妻自らスピルリナコーヒーとスピルリナワッフルでおもてなししてくれます。ブーンソムファーム工場見学の楽しみのひとつです。

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ブーンソム夫妻は、ともにタイの名門国立大学、チェンマイ大学で博士号を取っています。専攻はもちろんスピルリナ研究です。今でも大学の研究室とはつながりがあり、年間何人もの研究生を実地研究で受け入れています。

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スーパーフードとして改めて注目を集めているスピルリナについて、ブーンソム夫妻からコメント。

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スピルリナはただ単に栄養価が高いだけの食品ではありません。デトックスや内蔵の活性化等様々な効能が今現在も研究されています。そんなスピルリナが日本だけでなく世界で注目され、とてもうれしく思っています。ただ、ブームに乗じて品質の良くない製品が製造・流通してしまうことが悲しいです。賢明な日本のみなさんには、是非品質や安全性でお口に運ぶ物を選んで頂きたいと思います。そのときに、私たちが育てたスピルリナを手に取ってもらえる事を信じて、これからも品質を徹底し、みなさんに愛されるスピルリナブランドを目指します。

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最後に、ブンソンファーム入り口にあるタイ人が皆尊敬する国王様の肖像画の前でがっちり握手。

実際の製造過程を見学すると、スピルリナにかける生産者の人々の熱い想いがわかります。世界から再度注目されているスーパーフード、スピルリナ。それを支えているのは、関わっている人々の想いです。わたしたちが作っている、Pureスピルリナはこんな想いでつくられているのです。

成田

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